Search
ちょっと贅沢に
- カルガリーガイドサービス
- Aug 26, 2018
- 1 min read

ちょっと贅沢に列車の旅も良いかもしれませんね。
バンフの街では日本語が通じるお店やレストランも多く、外国に来た気分になれない。
そんな話をたまに耳にします。海外旅行に慣れていない方にとってはうれしい話かもしれませんが、ある程度海外旅行にもなれ、パッケージツアーでは自由度が無いのでちょっと面白みが…
と言う方にとっては、バンフの街は少し期待外れかもしれませんね。
ちょっと視点をかえて列車で旅をしてみるのはいかがでしょうか。
列車の中で日本語が通じるスタッフはおらず、ご自身で頑張って対応をする必要があります。
苦労した分だけ、より強い思い出に残るのかもしれませんね。
日本のような新幹線とはことなり、先頭車両に動力のあるディーゼル機関車によって引っ張るタイプですので、発車の時や停車の時、赴きのある振動と音がします。
ちょっと懐かしい感じに浸れるのも、カナダの鉄道の旅の良さかもしれませんね。
Recent Posts
See Allバンフやレイクルイーズに滞在される方はもちろんのこと、キャンモアやカルガリーからバンフ国立公園などの国立公園へ行かれる方については、国立公園入場料の支払いが必要となります。 オンラインでも購入が可能ですので、国立公園に来られる方は下記リンクからお買い求めください。...
今まで夏季のみ1日1便のデイリー運行であった東京/成田~カルガリー線ですが、冬季もデイリー化することを決定したようです。 夏も、冬もロッキーが近くなります。 記事詳細は こちら から