年
発着地

ツアー名
昼食やアトラクションなど
サブタイトル
説明書き
料金
昼食やアトラクションなど
昼食やアトラクションなど
アウトレット-カルガリーガイドサービス/Calgary Guide Service
Calgary Guide Service
カルガリーガイドサービス
バンフ発日本語ツアー
安くても満足度と充実度の高いツアーを…
お客様が主役のツアーを
安全確保へのこだわり
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運転中に違法行為はしません。
必要車両には、政府規定の自動記録装置を設置、車両運行の法令違反が無いよう管理しています。
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食の安全は食のプロから
食事つきツアーの場合、レストランでのお食事を基本とし、レストランの休業等の場合にはお弁当を手配。
食の安全は食のプロから。素人の手作り弁当をお渡しすることはいたしません。
海外旅行中は野菜不足になりがち。ロッキー1日観光とヨーホー国立公園観光では、野菜をたっぷり頂けるビュッフェスタイルの昼食を手配いたします。体調がすぐれないと旅行も楽しくないですからね。
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大切なお子様への安全への配慮
チャイルドシート/ブースターシートを無料貸し出しいたします。
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お客様の思い出の為にはとことん付き合います。
最も人気のロッキー一日観光。この雪上車観光に必ずガイドが同行いたします。(ガイドが同行しない会社が殆どです。)雪上車観光中は英語での案内となりますが、弊社では終始日本語での案内を行います。
ネットビジネスの場合、住所を明かさない企業もあると思いますが、弊社は住所も明記。
何かあった時に、きっちりと責任を負う覚悟をもって仕事をしております。
少人数で立ち寄り先も多く
少人数のツアー(各ツアー3組、最大8名様まで)だから、大型バスでは入れない場所までご案内。
一人一人とのコミュニケーションが取りやすいので、色々と生きた情報をご提供。
利益効率を考えると、車両一杯にお客様をお乗せした方が、企業側にとっては良いのですが、お客様にとってそれが本当に楽しい観光になるのだろうか?
ただ観光地に連れて行ってくれるだけではなく、一人一人に合わせた情報提供をするためには、2-3組が限界と考えています。お客様とガイドの出会い、コミュニケーションを大切にして、よりお客様が観光中に質問をしやすい環境が、より思い出を残せる観光なのだと考えます。
ガイドとお客様のコラボレーションを大切に。
もっと楽しい観光を
もっと楽しい観光をテーマに日々お客様のご意見を参考にツアーを改良。
既存のツアーも細かく見直し、もっと楽しく。
ゆったり観光地とめぐることを基本にしながら、日々お客様からのご意見を参考にします。
ロッキー1日観光、ヨーホー国立公園観光を11時間観光に設定したのは弊社のみ
他社は11時間観光と表記しながら、実際には10時間観光だったりも。。。
一生に一度であろうカナダ旅行をより楽しんで頂く為、たっぷりゆったり観光地を楽しんで頂きたいと思います。
さらに、観光地からバンフなどへ戻る際、マイクを置くことは致しません。ツアー終了後であっても、お客様がご自身でカナダを存分に楽しんでいただけることを願って、様々な情報提供を行います。ガイディングだけではなく、カナダの過ごし方に少し花を添える。ツアー以外でももっとカナダを楽しんで頂きたいと願っています。ツアーガイドと一緒の時、楽しいのは当たり前、ツアーガイドと別れた後も楽しいが継続することを目指しています。
クオリティーは高く料金はリーズナブルに
高いコンプライアンスと現地ガイド会社のリーズナブルな料金を実現
利益効率だけを考えたツアー作りをやめ、お客様に寄り添った満足度の高いツアーを作成。
お客様にとって費用対効果の高いツアーを提供。安かろう悪かろうというツアーは行いません。
一見同じように見える日本語ガイドツアーでも、提供するものは異なります。安ければいいというお考えのお客様の価値観を変えるつもりはありません。本当にいい物を適正価格で求めている方々と、価値観を共有できればと考えております。
リピーターにも楽しい
オリジナルツアーもあるので、一度ロッキーに来たことがある方でも、何度もロッキーに来たことがある方でも楽しい。
新しいロッキーの発見が出来るかもしれません。
リーズナブルな専用車価格も、リピーターにとっては必要不可欠。
アレンジも簡単
ロッキー1日観光では行かない湖をみたい。
お客様の見たいを形にするのが我々のしごと
専用車プランでは、通常のロッキー1日観光に2時間加えて、あの湖を見たい、別の湖でカヌーの時間を取ってほしいなど、アレンジは簡単。
料金も単純明快だから、安心してご相談いただけます。
最後に
ツアーガイド自身の親戚や従兄がカナダを訪れたらどの様に案内するか。お金の為というよりも、お客様の為のツアーガイドでありたいと考えています。
弊社では、ツアーを受けることが出来ない日がございます。全力でお客様に接したいので、その分休息も必要となります。スタッフを闇雲に増やすことも考えておりません。同じ情熱をもったスタッフでなければ、簡単に安かろう悪かろうのツアーになってしまう為です。
もっと良い観光を、楽しい観光を考え目指しているからこそ、受けられない日もありますし、簡単にスタッフを増やすことが出来ないのが現状です。ご理解を頂けますと大変助かります。