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アルバータ州もオンタリオ州と同じ道をたどっている

ICUのベッドが逼迫している。

オンタリオ州では、変異型の感染患者が増え、医療がひっ迫状態にあり、他州に対し応援要請をしています。


アルバータ州でも、変異型の感染拡大が続き、60%以上が変異型となっており、患者数が増加傾向にあります。

しかも、これまでとは異なり、30代以下の若い世代が感染し、また重症化していて、医療機関の逼迫度は増す一方。

これは数週間前にオンタリオ州がたどった道であると、アルバータ州の医師は警告を発しています。


変異型の感染と、ワクチン接種数の競争に負けている状況で、このまま続けば医療制度全体に影響を及ぼす可能性があるとされています。


規制強化などの対策については、政府による判断となるのですが、今の所アルバータ州政府は規制強化へ向けての協議をしている様子はなく、対策が遅れれば、医療体制、患者数、患者数減少のタイミングや期間にも影響を及ぼすであろうと考えられております。


医療現場の状況とは裏腹に、アルバータ州政府にはその逼迫度があまり伝わっていないようで、カナダ全体としては、オンタリオ州やケベック州が峠を越えつつある状況に対し、アルバータ州はまだ峠が見えていない状況のままのようです。


第3波に入る前には、入院患者は300人を切る状況でありましたが、現在では600人弱。

ICUには140人を超える患者が入院しており、このまま続けば、必要な医療が必要な時に受けることが出来ない状況も、都市によっては出てくる可能性があるようです。


まずは、感染しない為の対策を、個人個人が確実に実行することや、不必要の外出を控えるなど、アルバータ州政府の規制強化が無くても、自らの行動を振り返り対応する必要があるのかもしれません。


変異型については、若い世代での感染や重症化がかなり増えているようですので、これまで感染が無かった、重症化が見られなかったというだけで、安心出来る材料にはならないことを覚えていく必要があるかもしれません。

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