12月29日~31日 冬のロッキー観光
- カルガリーガイドサービス
- Jan 5
- 4 min read
今回ご案内させて頂いたのは、日本にあるカナダ専門の手配を行っているカナッタさんのお客様。カナッタさんは大手旅行会社では莫大な費用が必要となるオリジナルツアーを作ってくれる会社で、お客様の要望をお聞きし、お客様の理想を叶えてくれる会社でもあります。
12月29日にカルガリー空港にご到着となったお客様2名様をバンフの街まで。単に空港からバンフまでの送迎だけではなく、ちょっとした見どころを巡り、お客様のご希望を聞きながら夕食場所のご案内などもいたします。

カスケードロックガーデンに立ち寄りたかったのですが、夕方からは一般車の駐車禁止時間となってしまったことから、ボウ滝へ。
ほぼ凍結している滝ですが、マリリンモンロー主演の『帰らざる河』の撮影部隊にもなった場所でもあります。前日まで-20度の寒波が訪れていたこともあり、よく見ないと水の流れが分からないくらい凍結していました。

次に訪れたのがボウ滝の上。サプライズコーナーとも呼ばれる場所から、マリリンモンローさんも宿泊されたフェアモントバンフスプリングス。
丁度辺りが暗くなり始め、ホテルの部屋の窓明かりなどが綺麗に見え始めた時間でした。
夏場は駐車場に車を停めることさえ出来ない場所ですが、冬場は車を停めてゆっくり見ることができました。
この後ホテルまでご案内し、この日のサービスが終了となりました。
12月30日
天気予報は晴れ予報。ツアーの準備をしていたところ、高い位置に雲があり綺麗な朝焼けを見る事が出来そうだったので、急遽朝焼けの写真を撮りに。



綺麗な朝焼けを見ることができました。

お客様と合流したあとは、最初の下車観光場所であるキャッスル山のビューポイントへ。
ちょうど山の上に灰色の雲が出ていて全体を見ることは出来ませんでしたが、半分凍結しているボウ川と原生林ときれいに見ることができました。





この日のレイクルイーズはとっても綺麗でした。
白い山の稜線と、青空とのコントラストがとっても綺麗で、無風でしたのでいつまでも湖上でゆっくりすることができました。
夏には氷河の上で360度カメラの撮影をするのですが、冬のツアーではレイクルイーズとボウレイクの上で360度カメラの撮影をして、お客様にお渡しすることに。空の雲の様子も刻一刻と表情を変えて綺麗でした。


ボウレイクではカンジキ体験をしながら湖上へ。
ここも全く風がなくとっても過ごしやすかったです。
標高2000メートル程ありますので風が強い事も多いのですがこの日は全く風がありませんでした。
カンジキを楽しんだあとは、レイクルイーズにある穴場のカフェへ。森に囲まれ静かなカフェでハンバーガーを頂きました。残念ながら、お客様とのお話が盛り上がり過ぎて、食べ物の写真を撮るのを忘れてしまいました。

昼食の後は1Aを通ってモランツカーブへ。
ここまで松に雪が乗っている景色はこの辺りでは珍しい為、多くのカメラマンが貨物列車の通過を待っている様子でしたが、レイクルイーズで貨物列車が止まっておりましたので、恐らく夕方位までは貨物列車が来る可能性は低いので、景色の写真を撮影して次の場所へ。

ロッキー山脈は氷河によって削られたU字谷を形成しているので、山の中にありながらこんな直線道路もあります。
ほぼこの道を通る車両が居ないので、ゆっくり道路上で撮影することも可能。
前後が直線で車が来ないことが分かる場所でしか出来ない体験でもあります。

朝は山の上の雲がかかっていたキャッスル山も午後は綺麗に見えました。
青空とゴツゴツした荒々しい山肌と雪と。
日本では絶対にお目にかかれない光景でもあります。

ツアーの最後はツージャックレイクへ。
空の感じがゆ夕方を表していますよね。
北緯51度のこの辺りは、冬はとっても日が短いんです。
この後、ビッグホーンシープを探しましたが残念ながらこの日は現れませんでした。
冬のロッキーをたっぷり堪能したお客様。ぜひ夏にも来たいとおっしゃっていました。


12月31日この日は雲が無く濃い朝焼けを見る可能性はとっても低かったのですが、前日とは異なる場所へ行ってきました。
マーミリオンレイクスとマウントランドルビューポイントキーンと張り詰めた空気がとっても気持ちよかったです。
この日は空港への送迎。お客様はロッキーの後イエローナイフのオーロラ鑑賞へ。オーロラの元で新年を迎えるというとっても羨ましいツアー行程。滞在中に綺麗なオーロラを見る事が出来ることをお祈りするばかりです。
是非とも、夏のロッキーにもお越しいただければと思います。













Comments